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J-GLOBAL ID:200903089464069433

導波器コネクタ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997522711
Publication number (International publication number):2000502195
Application date: Dec. 17, 1996
Publication date: Feb. 22, 2000
Summary:
【要約】本発明は、物理的な接触のために導波器コネクタ1を少なくとも1個の導波器15を有する少なくとも1個の光デバイスと整合させる方法と構造体に関する。この構造体は、導波器コネクタ1と基板10とを有する。基板10の上に、導波器15が配置される。導波器コネクタ1および基板10は、整合素子2、4を有する。これらの整合素子2、4は、揺り動かすことにより相互に正しく噛み合うことができる。MTインタフェースを有する光デバイスが導波器コネクタ1と接触する時に導波器15と光デバイスとが相互に整合するように、これらの整合素子が配置される。
Claim (excerpt):
基板に備えられた複数個の導波器に隣接して導波器コネクタを配置する段階と、前記導波器コネクタの上の整合素子と前記基板の上の対応する整合素子とが相互に噛み合うように前記基板を揺り動かす段階とを有する、基板に備えられた少なくとも1個の導波器と少なくとも1個の光デバイスとの間を物理的に接続するために導波器コネクタを整合させる方法。
IPC (2):
G02B 6/42 ,  G02B 6/122
FI (2):
G02B 6/42 ,  G02B 6/12 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (28)
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